灯台杜と緑の少年


悲観的で非現実的で怠惰で脆弱で残酷で醜悪で、綺麗なものを書きたいかなとか思います。
Kindleストアにて小説などを販売中です。

タグ:小説

にゃにゃ。

上橋菜穂子先生の『物語ること、生きること』を読んだら素晴らしかったのでブログ書きます。本の感想文ってブログっぽいね! これからもビビっときたものがあったら、商業・個人、紙・電子、小説・漫画・エッセイにかかわらず書きたいなと重い腰をあげてやっと思ってきたのでビビらせてください。今まで読んだものにもいいものはたくさんありましたが過去を振り返るのがめんどくさいので今からスタートです!続きを読む

LINEノベル大賞敗退しましたー。わーい。
1100人ぐらいの方に登録して頂けたようですが、通過した上位の作品は5000人とかいるみたいですね。5倍差……。
(なにがダメだったかなー。もっと最初から盛り上げるのがよかったかー。というかやはり3話目とかで自己満足に走りすぎたか)


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おひさしブログです。
LINEノベル大賞の一次エントリーに残ったことをお知らせ致します。
ということで内容を度外視すれば12分の1ぐらいの確率で紙の本になるかもしれませんので、少しでもその確率をあげるためにブログでも書きましたー。
まあ、きっと無理!(現実では内容度外視できないからな!)

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個人出版に関しての話です。

電子書籍で本を出すようになってちょこちょこ感想などを頂けるようになっています。直近ではとりさんのところでまたご紹介いただきました。  
 » Kindle書評『2月は死神』と『チョロQワトスン』と『日本の昔話』 かくれんぼ戦略

こういった紹介やtwitterでの読了つぶやき、感想などをとても喜んでいる毎日です。そんな中、特に「おお!」となったことがあるのでそれについて書こうかなあ、と思います。

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