ねむいです。ひさしぶりのブログです。本の感想です。行ってみましょう。
といわけで本日の感想文は森博嗣先生の『つぼねのカトリーヌ』です。



この本は森先生が半年ほど書けて集めた100の小タイトルに、その後1週間で本文をつけたショートエッセイ集です。……です。感想がむずかしいですね。100のエッセイはなんとなく続いてるのもあったり、ぜんぜん違っていたり、なんでドラえもんはじぶんの耳をじぶんの道具で直さないの? とか書いてあったりします。それはつまりドラえもんの不完全性であり、ひいては神様も不完全ですよね、みたいな?

わたしはすごいおもしろい本があったら感想文をブログに書こうとなんとなく決めています。けれど森先生はそんなことよりも別のことを書くのが大事だよ、とかも書いてあったような気もします(くわしくは最後で)。

あとはなんでしょう。愛についてとか、犬についてとか、数十年前のちび森先生のかわいらしい姿とか、犬についてとか、奥様の言葉にビビる愛らしい森先生とか、犬についてとか森先生の素敵な生活が書いてあります。なお、森先生は、自身は犬好きではないとのことも書いてありました。
もし、犬の学校があって、僕の犬が入学式や卒業式をするなら、僕は見にいく。可愛いからね
OKわかった! 犬好きかどうかや、この文章の本当の意味は本書を読めばわかります。

というわけで眠いのでそろそろまとめにはいりたいと思います。この本は上記の通り、創作について森先生の考えていることがいろいろ書かれている本です。作家さん(含む目指している人)、ブロガーさん、その他情報を発信する人はぜひ読んでもらいたいなーと思うのがわたしの感想です。じぶん以外の人に読んでもらいたいなーという感想がいいのかどうかはわかりません。他人のことを気にし過ぎじゃない? というようなこの本に書かれていることに入ってしまうような気もします。ただ、それもわたしの愛(定義はこの本のもの)ですので、こんなエントリでもいくらかの人に届けばいいかなーと考えながら終わりにします。

そんなこんなで最後です。本の中にブログやツイッターに書くことについて、世の人は「反応」が多いというエッセイが書かれていました。ニュースを見て反応してつぶやく。本を読んで反応して感想文を書く(このエントリです)。今日、あったことをTwitterに書く。そんなツイートを見て、つながっている別の誰かが感想をつぶやく。そんな反応であふれているとのことでした。
なにもないところから、今日あったことでもなく、今日聞いた話でもなく、なんとなく、こんなことを書いてみよう、と「思いつける」だろうか。それが、自分からボールを投げる、という意味だ
OKわかった! ということでしばらくそんなブログを書いてみるチャレンジをしてみようかなという反応を残して本日の感想文を終えさせて頂きます。(で、できるかな……?)

ではでは