今日は有休をとってチューリッヒ美術館展に行ってきました。だいたいこういうのは休日に行くとものすごく混んでいるので、そのための有休です。あと最近たまりまくってる仕事のストレスから逃れるための有休です。というわけで簡単な感想を残そうかと思います。
 
ちなみに、そんな感想文を書こうとしていますが、わたしは絵のことはまるっきりわかりません。デッサン? パース? 知りません。印象派? キュビズム? 聞いたことはあります。でもよくわかりません。フォビズム? あ、それドラクエ10で出てきたやつだ! そんな状況の感想文です。いろいろすごいなーというものや、なんか名前聞いたことあるぞ的な有名な人の作品などもありましたが、さくっと気に入ったものだけ感想を書きたいと思います。以下、リンクはGoogle画像検索です。

§ピート・モンドリアン《赤、青、黄のあるコンポジション》 
 この絵が見たくて今回の美術展に行ってきました。かっこいいです。素敵です。これがなんなのかはよくわかりませんが、いいものだとはわかります。シンプルでほんとによかったです。ただいま、表現する言葉がなくとても困っていますが、本当によかったです。もうそれしか言えません。グッズコーナーでストラップとかキーホルダーが売っていて、買いたかったのですが、なぜか長方形にトリミングされていて、黄色部分が切断されていたのがちょっと残念でした。こういう絵がでてきて、評価されているというのは人間すごいなーと思います。そんな絵でした。

§ サルバドール・ダリ《バラの頭の女》
ものすごくかっこいい絵でした。小さめで迫ってくるような迫力はないのですが、吸い込まれそうになる気分がしました。他の絵とは違って透明なケースに入れられていたのがちょっと残念でしたが、きっとものすごく高くて価値があり、なにかの間違いがあったらとてもまずい絵なのでしょう。そんなケースが残念でしたが、それでも「おお!」と思えるかっこいいものでした。 

§ルネ・マグリット《9月16日》
これまたかっこいい絵でした(もうさっきからかっこいいしか言ってないな)。シュルレアリスムというものの絵であるようで、実際には奥にあるはずの月が木にかぶさって出ているという絵だそうです。暗い中に描き込まれた木が立っていて、その上に、力強く浮かぶ月がほんとうに素敵な絵です。事前知識なく行き、この作者さんの名前も聞いたことありませんでしたが(不勉強なだけですが)、じっと足をとめてゆっくり眺めていました。

その他にもジャコメッティのブロンズ像を楽しんだり、なんとなく聞いたことのある名前の人の絵を眺めたり、ゴッホの絵を見て「すげー」となったり、ピカソの絵を見て「わからん、まるでわからんぞ」となったり、とても楽しい美術展でした。有休をとったかいもあって、すいていたのもよかったです。

引き続き、絵だとか芸術だとかの専門的なことはまったくわかりませんが、なんかあれが好き、これが好き、これはわからん、なんでこの絵は真ん中に小さいおっさんがいるの? これはすげーなど楽しめるのでまたどこか行きたいなーと思います。次は現代美術などを見てみたいような。どこで見られるのか知りませんが。通勤途中の道によくいろいろな美術館のポスターが貼られているので(今回のもそれで知った)、いずれなにか情報が得られるかなーとのんびり待つことにします。というわけでチューリッヒ美術館展の簡単な感想でした。

ではでは